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「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会報告書」が公開されています

スマートフォンの普及が進んだ近年、インターネット上で公開されている情報の閲覧について、しばしば問題になることがあります。いわゆる海賊版サイトで公開されている情報の閲覧に関してです。


海賊版サイトとは、話題の漫画やアニメなどのコンテンツが、権利者の承諾なく違法にアップロードされているサイトを指し、権利侵害の点で、問題になっているのです。その侵害ファイルがダウンロードされている件数は、1ヶ月当たり260万件にも上るという調査結果もあります。


そうした事象の問題点を整理し、有識者や関係府省での対策案の検討状況を「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会報告書」として取りまとめ、総務省が公開しました。


 「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会報告書」
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban18_01000067.html
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000638089.pdf


検討会では、9回にわたる議論で、著作権教育・意識啓発、海賊版対策に資する出版業界・通信業界における環境整備、海賊版サイトに対する広告出稿の自主的な抑制、フィルタリングの強化等、民間主導で取り組む対策のほか、関係省庁の連携等によるリーチサイト規制の法制化、著作権を侵害する静止画(書籍)のダウンロード違法化、海賊版サイトへのブロッキングなどが話し合われましたが、ブロッキングに関する法整備については、意見のとりまとめには至りませんでした。


なお、報告書においては、海賊版サイトへの対策のひとつである「アクセス警告方式」についてページを割いて紹介しています。
当該方式は、ユーザーの同意に基づき、インターネット接続事業者(ISP)が、ユーザーのアクセス先をチェックし、海賊版サイトへのアクセスを検知した場合に警告画面を表示させるなどの仕組みのものです。警告画面により、ユーザーに対して注意喚起を行い、アクセスを思いとどまらせることを促す狙いとなっています。


誰もが利用できるインターネットの世界だからこそ、自律が求められます。組織の中でのインターネットアクセスも、多くの場合、業務に関わりのある情報収集であれば許容されていますので、結果的に、リンクを辿っていくことで権利侵害に関わるようなページにアクセスしてしまう恐れがないとは言い切れません。
その際に、踏みとどまることができるかどうかは、やはり、ダメなことだという理解が育まれているかどうか、教育、啓発がなされているかどうかだと言えるのかもしれません。自律につながる取り組みについて、一緒に考えさせていただくことができればと思う次第です。(吉)

 

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